オファーは強ければいい!?

広告集客ではメニューに対する割引オファーは強ければ強いほど集客数が多くなります。

ただ単純にお客を呼び込むだけなら強いにこしたことはないです。

 

カット&ヘアカラー 通常価格 12000円 ⇒ キャンペーン価格 10000円

もう一方は

カット&ヘアカラー 通常価格 12000円 ⇒ キャンペーン価格 5000円

 

例えば価格だけで見た場合、後者の方が魅力を感じる人が多いでしょう。

(あくまでも価格のみを見た場合ですよ)

 

このように見込み客から見た場合、価格以外の情報による価値がなければ、安く済む美容室を選ぶのは自然です。

価格にフォーカスした広告は、価格でしか価値をもたないお客が多くなるものです。

 

なので価格を強くおす広告なら、「何故この値段であなたに提供するのか」という理由をしっかりと伝えることが大事です。

 

「本来なら当サロンは割引をしてませんが、このメニューは当サロンが3年かけて開発した特別メニューです。ぜひあなたに体験してほしく今回は限定20名様まで体験価格を用意いたしました」

とか、ただの割引ではなく特別感を伝える価値を提供することが大事です。

 

強いオファーをつけた広告を、魅力ある内容で、適切な見込み客に伝える広告を作り、集客数をあげましょう。

 

広告を出しても結果が出なくてお困りの方、ご相談はゆるく受け付けてます^^

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